こんにちわ、ゲーム制作初心者のしみずひつじです。
前回のユニティちゃんランゲームに続いて何個かゲームを作ってみました。
参考にしたサイト様は以下↓
五目並べについて
とにかくマスを作るのが大変でしたね。手作業で１つ１つコピペしながら作っていくという。
スクリプトが書けたらこの作業、一瞬で終わるのかなぁって作りながら思いました。
そしてメソッド追加という部分でつまづきました。
メソッドって何？なんなの？
グーグル先生に聞いてみたところメソッドとはつまり関数で複数の処理をまとめたものらしい。
なるほど、一応は理解はするも結局コードをどこに入れればエラー無しで起動するのかわからず時間がかかりました。
また、チュートリアルには詳細がなかった勝敗の表示テキスト追加を頑張ってみるも上手くいかず諦める、とりあえずゲーム自体は完成したのでヨシ！
ブロック崩しについて
みんな大好きブロック崩し！
unityチュートリアルで検索すると様々なバリエーションが出てくる
まさにチュートリアル界の王様ですね。
ボールが壁を貫通したり、ハプニングは色々あった気がしますが作っていて楽しかったです。
たくさんチュートリアルがある分、デザインとか作り方が人によって微妙に違うのが面白いなと思いました。
玉転がしについて
unity公式にもこのチュートリアルあったような気がします。
シンプルなゲームながら完成してみると達成感がありました。
このゲームを作成中、参考になったのがunityの作業レイアウトですね。
今までデフォルトでやっていたけど、ペイントツールソフトとかと同じで
unityもレイアウト変えるとより使いやすくなりますね。
まとめ
チュートリアルゲームを何個か作るうちに、unityの基本操作とよく使うオブジェクト、コンポーネントとかは覚えてきました。
今後の課題はＣ♯の文法を覚えることです。
ゲーム内の動きは基本的にスクリプトでやるのでスクリプトが書けないとゲームでやりたいことが実装できない！
スクリプトが書けるようになるには、Ｃ♯の文法から覚えないと！という流れです。
「○○みたいな動きをつけたい！」「○○の条件を達成したらテキストを表示させたい」とかになるとやはり伝家の宝刀コピペでは対処できない部分が多いですね。
ゲーム制作は大変ですが面白いです。これからも引き続きゲームを作っていきたいと思います（続く！…のか？）
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